カテゴリー別アーカイブ: 矯正歯科

KOGA Orthodontic Program Advanceコース

KOGA Orthodontic Program Advanceコース
ストレートワイヤーエッジワイズシステム

6月15日~17日 古賀矯正歯科にて矯正専門医向けのセミナー KOGA Orthodontic Program Advanceコースが開催されました。 今回は6名の方が参加されました。 皆さん、やる気に溢れた将来の矯正会を背負って立つような方々でこれから1年、本当に楽しみです。

コースⅠは SWES(straight wire edgewise system )の経緯から始まり、ブラケッティングやOJ,OBコントロール、finishing, wire forming ,wire cordinateなど基本的なことから難しい対応まで多岐にわたり講演がありました。
基本コンセプトは、“明日から使える矯正テクニック”です。 受講された先生方は懇親会の席でも本当に明日から使えることが多かったです、と喜んでいらっしゃいました。

このテクニックは、システム全体を通して色々なことに対して応用性が高い点が特徴です。
次回のコース内容は矯正治療上、特に大事なブラケットポジション= ブラケッティングです。
皆様、また一緒に頑張っていきましょう。

「症例で見るマクローフリンメカニクス」

症例で見るマクローフリンメカニクス
症例で見るマクローフリンメカニクス

 

2016年5月12日(木)松風(京都)古賀矯正治療プログラム ベーシックコースにて症例を供覧してきました。

症例で見るマクローフリンメカニクス会場の様子
症例で見るマクローフリンメカニクス会場の様子

当日は、古賀先生によるSWES(Straight wire edgewise system )の歴史についてや基本的なメカニクス、このシステムの重要性などを又数多くの症例を通して講演がありました。
講演内容は多岐に渡りましたが幅広い年齢層のDrに喜ばれる内容だったと思います。
私も1時間という短い時間ではありましたが、症例を供覧できる機会を頂きました。

講演後、数多くの質問もあり貴重なディスカッションができて僕自身も大変勉強になりました。次回のベーシックコースは26日 東京にて行われます。出席されていないDRは是非、この機会にご参加下さい。

古賀矯正歯科プログラム ストレートワイヤーエッジワイズ講習会 参加

9月2日・3日 古賀矯正歯科にてストレートワイヤーエッジワイズ講習会にコースオブザーバーとして参加してきました。 今回は診断学でした。中心位、バイラテラルマニュプレーション法、Ceph Summaryなど多岐にわたり話が展開されました。 また、実際の患者さんの診断・治療経過など非常に勉強になったと思います。特に、最近世界的に注目されているArnett-McLaughlin 分析については日本では、ここでしか聞けない内容だと思います。皆さま、機会がありましたら是非、参加を検討してみてください。次回のアドバンスコースは10月21日~22日になります。

 

講習会参加 

こんにちは、田中矯正歯科 田中です。
講習会に参加してきましたので久しぶりの更新をさせていただきます。

2012年2月1日~2日の2 日間、新宿で行われました矯正治療講習会に参加してきました。
毎年 この時期に開催されておりますが、本当に McLaughlin 先生は人気があります!
今や世界のトップといっても過言はないと思います
最先端の治療方法と治療システムについてのご講演内容でした。
また気持ちを引き締めて治療していきたいと思います。

あごをひろげる治療をすると顔がデカクなる!?

こんにちは、田中矯正歯科 田中です。
久しぶりの更新をさせていただきます。

5月だというのに早くも台風がきてしまい、本当になんだか変な世の中になってきましたね。
被災地の方も地盤が弛んでいるので本当に心配ですね 早い復興が望まれます。
さて世間ではこの時期、どこの学校でもお子さんは歯科検診の真っ只中ではないでしょうか。私も近隣の小学校の校医をしてますが、3時間足らずで一気に何百人も診るので結構、しんどいです。
歯科検診での最近の傾向は、実は虫歯がある人はあまりいないんです。ある人は、一人で何本も虫歯だらけという感じです。偏ってますね。
しかし、虫歯の状況と比較して歯並びの悪い方の数は昔に比べて非常に増えてます。( どこかでデータを出してくれるといいのですが、。 )
そこで、今回は歯科検診でチェックされた 歯並びの悪い方について少し話します。
(歯科検診の結果、歯並びが悪いにチェックされた方、必読です。)
いろいろな良くない代表的な歯並びの例をHpでも掲載してますが、不正咬合にチェックが入った方は簡単に言うと、顎(あご)が狭い方がほとんどなのです。
では、お子さんの年齢について考えましょう
実は骨の性質状、12歳くらいまで だったら顎(あご)を広げることができるのです。これにより将来、歯を抜かずに矯正治療ができる可能性がぐっと高くなります!
『え!? あごをひろげたら顔も大きくなるんじゃないの!? 嫌だ、そんなの!』矯正の説明をしていると、毎回のようにお子さんからこのようにつっこまれます。
骨を広げることは広げますが、歯槽骨といって歯を支えている部分がメインに広がりますので顔が横に大きくなることはありません。 むしろ、顎をひろげることにより抑制されていた骨の成長が旺盛にでますので縦への成長も促進し、バランスは良くなります。
心配する子供は、説明している私の顔がデカイの見て不安になるのかもしれないな、と思い『矯正したからって先生みたいにデカイ顔にはならないから大丈夫だよ~』と自虐的に声をかけて笑いをとってます、。
広げる装置(拡大プレート)の使用感については、HP上のアンケートでも掲載してますが、ほとんどの方が、痛みもなく1週間もかからずに慣れています。
< 取り外し式拡大プレート 写真>

〔治療前〕

〔治療後〕

また、取り外し式装置だと本人が使わないと治らないので固定式にしてください!というお母様も結構います。
固定式装置は、取り外し式に比べて広がるための期間が半分以下で済み、無くす心配もないので男の子の場合は、むしろ固定式の方が多いです。
< 固定式拡大装置  拡大前 写真>

< 固定式拡大装置  拡大後 写真>

このように装置によって、ある程度 効果は一緒でも期間の違い、痛さ、など利点、欠点がありますので当院では基本的には、患者さんに選んでもらってます。
他にもいろいろ装置がありますが追々、アップしていきます。。。
長くなってしまったので、今回はこのへんにしておきます。